 花壇のお花。暑い夏にも負けませんでした。
また、酷暑の夏でもありました。県内の水不足が叫ばれる中、学校の花壇のお花たちも残念ながら半分枯れてしまいました。それでも水やりを続けて何とか生き残った花たち、地域の方が心配して水管理などをしてくださった学校田の稲は元気にこの夏を乗り越えました。2学期、お花も稲も、生き生きと子どもたちを迎えてくれることと思います。 さあ、2学期が始まります。「命、ふるさと、自分らしさ」、そして「やってみよう!」を合言葉に、50人の子どもたちがそれぞれに精一杯輝くよう、しっかりと取り組んでまいります。
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