
今朝、オニバスの観察池の様子を見に行った子どもたちが、新しいつぼみを見つけ、教えてくれました。 水位が下がると、つぼみが顔を出してくれるのでしょうか。このつぼみも開花するのか、これもまたどういった条件で開花するのか、なかなか人の予想通りにはいかないようです。 それでも、つぼみの他にも新しい種がたくさん浮いていることを発見した子どもたち、一緒に採取を手伝ってくれました。 オニバスが学校に来たことで、子どもたちが興味を持つ対象の選択肢が増えました。 そして、美守小学校の魅力もまた一つ増えたことを実感しています。 明日は「白山防災の日」。大勢の地域の皆さん、赤十字の皆さんと共に、全校で防災学習に取り組みます。
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